「肩を揉んでもすぐ戻る…」その肩こり、原因は肩じゃないかもしれません

query_builder 2026/08/13
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「肩を揉んでもすぐ戻る…」その肩こり、原因は肩じゃないかもしれません


「肩が凝ったから、肩を揉んでもらった」「マッサージを受けた直後は楽になるけれど、数日するとまた肩が重くなる」。 そんな経験はありませんか? 肩こりというと、つい「肩の筋肉が硬くなっているから」と考えてしまいがちです。もちろん筋肉の緊張は肩こりの大きな要因の一つですが、肩だけに原因があるとは限りません。

身体は、筋肉や関節、筋膜などが互いにつながりながら動いています。たとえば、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって頭が前に出る姿勢が続くと、頭を支えるために首や肩の筋肉に負担がかかります。その状態が長く続けば、肩周辺の筋肉は常に緊張しやすくなります。

また、肩甲骨や背中、胸郭の動きが硬くなっている場合、腕を動かしたり姿勢を維持したりする際に、肩や首がその動きを補おうとすることがあります。 さらに、骨盤や股関節、足元の動きなど、一見すると肩とは関係なさそうな部分が身体全体の姿勢に影響することもあります。

つまり、肩こりを繰り返している場合には、「肩が悪い」のではなく、肩に負担が集中する身体の使い方になっている可能性も考えられます。 では、なぜ肩を揉んでもすぐに戻ってしまうのでしょうか。 肩の筋肉をほぐすことで、一時的に緊張が和らぎ、楽になることはあります。しかし、肩に負担をかけている姿勢や身体の動きが変わらなければ、時間が経つにつれて再び筋肉が緊張してしまうことがあります。

オステオパシーでは、このような身体全体のつながりを大切にします。 肩こりがあるからといって肩だけを見るのではなく、首、肩甲骨、背骨、胸郭、骨盤など、それぞれの動きやバランスを確認しながら、身体全体が自然に動きやすい状態を目指します。

「肩を揉んでもすぐに戻る」「長年肩こりを繰り返している」「最近は肩こりだけでなく頭痛や疲労感も気になる」という方は、一度、肩以外の部分にも目を向けてみるとよいかもしれません。

ただし、肩こりに似た症状の中には、神経や血管、内臓などの病気が関係している場合もあります。強い痛みや突然の症状、しびれ・脱力などを伴う場合には、まず医療機関での診察を受けることが大切です。 肩こりを「その場だけ楽にする」のではなく、なぜ肩に負担がかかっているのかを身体全体から考えてみる。 それも、繰り返す肩こりと向き合う一つの方法です。

ファミリーオステオパシーでは、お一人おひとりの身体の状態を確認しながら、全身のつながりを大切にした施術を行っています。 「肩こりを何とかしたいけれど、どこへ行ってもすぐ戻ってしまう」という方も、まずはお気軽にご相談ください。



大阪府守口市のオステオパシーサロン

ファミリーオステオパシー

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